車に乗っている。隣にはNが座っている。運転しているのは誰だか判らない。もしかするとタクシーかもしれない。
何やらすごく木々の多い所を走っている。少し開けた所に来たら子猫の鳴き声がする。僕は車を降りて雑草を踏みしめながら鳴き声のする方へ向かった。
前方に土が露出した小径があってそれは低い丘へ続いている。鳴き声はその丘の上からするようだった。そのまま小径を歩いていると前方に白と黒の斑の猫がこちらを見ている。そいつを見たらふとK.Eを連想した。彼のそばには腹のでかいメス猫の死骸があった。彼は彼女を守っているようだが、特に僕に向かって敵意は持っていないようだった。そのまままっすぐ行くと急に左にカーブして丘の頂上に出た。そこには直径1m程の穴があり、そこから子猫が這い出してくるのだった。
穴のそばには二匹の猫がいて、出てきた子猫を次々になめてやっている。穴から這い出して僕の足元に寄ってきた赤肌の子猫を抱くべきかちょっと考えたが、猫の事は猫に任せるのが一番だと思ってそのまま二匹の猫をみつめていた。
という夢を見た。
Sunday, October 31, 2004
こんな夢を見た。
小学校の教室にいる。周りには同級生が席に着いてじっとしている。
やがて司会者の片岡鶴太郎が入ってきてなにやら芸をして出て行く。次に、Oが男女二人を連れてきて「さぁそういう訳で」とか言いながらやってくる。彼らは、自分は変な所があるからここに来たのだと言う。そのうち、Oがペニスに似た怪獣の人形(逆かもしれない)を持ってきて「これは何でしょう〜!?」と先刻の男女に聞く。女の子は答えは判るんだけど答えられないと言っている。時間切れのブザーが鳴ってOが「これはゴルフをする岡本綾子でした〜」と言った。
時間が来たので部屋を片付ける事になった。机を後ろに下げようとしたら僕の左側の方に座っていた男が僕の方に机を押してきた。彼に「後ろはあっちだよ」と言うと、「ああ、そうだった」と情けないことを言った。ため息をつきながら机を下げていると、僕の席の後ろの机に目が付いているのに気が付いた。そのことを皆に告げると、口々に「龍二だ!」と言う。片付けは中止され、机をどこかに運び出し、教室の後ろの方で合唱隊のように並んだ。ところが並んだ皆の姿は一様に幼稚園児が書いたような頭は毬栗で異様に大きく、てるてる坊主のような服を着て胸に名札を付けていた。そして口々に「ファイト!!龍二!!」と叫び始めた。
僕は頭が痛くなってきたので彼らの後ろに回り、ロッカーの中をいじくり回した。彼らの叫びはマンガの効果のようにそこらに浮かんでいた。それを見たらもっと頭が痛んできた。
あるロッカーから幼稚園のときの絵が出てきて僕のライオンの絵を探したけれど、似たのはあるが結局見つからなかった。
小学校の教室にいる。周りには同級生が席に着いてじっとしている。
やがて司会者の片岡鶴太郎が入ってきてなにやら芸をして出て行く。次に、Oが男女二人を連れてきて「さぁそういう訳で」とか言いながらやってくる。彼らは、自分は変な所があるからここに来たのだと言う。そのうち、Oがペニスに似た怪獣の人形(逆かもしれない)を持ってきて「これは何でしょう〜!?」と先刻の男女に聞く。女の子は答えは判るんだけど答えられないと言っている。時間切れのブザーが鳴ってOが「これはゴルフをする岡本綾子でした〜」と言った。
時間が来たので部屋を片付ける事になった。机を後ろに下げようとしたら僕の左側の方に座っていた男が僕の方に机を押してきた。彼に「後ろはあっちだよ」と言うと、「ああ、そうだった」と情けないことを言った。ため息をつきながら机を下げていると、僕の席の後ろの机に目が付いているのに気が付いた。そのことを皆に告げると、口々に「龍二だ!」と言う。片付けは中止され、机をどこかに運び出し、教室の後ろの方で合唱隊のように並んだ。ところが並んだ皆の姿は一様に幼稚園児が書いたような頭は毬栗で異様に大きく、てるてる坊主のような服を着て胸に名札を付けていた。そして口々に「ファイト!!龍二!!」と叫び始めた。
僕は頭が痛くなってきたので彼らの後ろに回り、ロッカーの中をいじくり回した。彼らの叫びはマンガの効果のようにそこらに浮かんでいた。それを見たらもっと頭が痛んできた。
あるロッカーから幼稚園のときの絵が出てきて僕のライオンの絵を探したけれど、似たのはあるが結局見つからなかった。
学校をサボろうと思って家を出た。時間をつぶすために大きく回り道をして駅に着く。
駅にはSとTが待っていた。彼らの所に行くには細い車道を渡らなくてはならない。ふと街路樹の根元を見ると革靴が一足置いてある。嫌な予感がして道を渡り切ってから後ろを見る。だいぶ茶色くなった街路樹の葉の中程に男がぶら下がっていた。
僕は慌てて後ずさりして転んだ。道はとても狭いのでよく見ると男はまだ生きているのが判った。しきりに独り言を言っている。
サラリーマン風の酔っぱらいが駅の階段を駆け下りてきて「ほ、ほら、あれだよォ!」と叫んでいる。その後ろからかったるそうに駅員がやってきて、「あー、あの人はいつもああなんだから」と言って、「異常ナシ」とでも言う感じで階段を上がって行った。
という夢を見た。
駅にはSとTが待っていた。彼らの所に行くには細い車道を渡らなくてはならない。ふと街路樹の根元を見ると革靴が一足置いてある。嫌な予感がして道を渡り切ってから後ろを見る。だいぶ茶色くなった街路樹の葉の中程に男がぶら下がっていた。
僕は慌てて後ずさりして転んだ。道はとても狭いのでよく見ると男はまだ生きているのが判った。しきりに独り言を言っている。
サラリーマン風の酔っぱらいが駅の階段を駆け下りてきて「ほ、ほら、あれだよォ!」と叫んでいる。その後ろからかったるそうに駅員がやってきて、「あー、あの人はいつもああなんだから」と言って、「異常ナシ」とでも言う感じで階段を上がって行った。
という夢を見た。
こんな夢を見た。
鬱蒼とした森の中にいる。小高い丘かもしれぬその頂に多少開けた所があり、蔦に絡まれた建物がある。屋上のフェンスには鳥が止まり、こちらをじっと見ている。
昔住んでいた自分の部屋にいる。僕の目の前にはもう一人の僕がいる。彼は学生服を着て呆然と突っ立っている。僕は彼の髪を梳かしてやる。彼の髪はサラサラなのに襟元にはフケが落ちている。僕はそれを払ってやる。彼の前髪を梳かしている間、僕は何事かを恐れていた。けれども僕はそれを実行に移してしまう。僕の唇は彼の寸分違わぬそれと重なった。その瞬間、彼は女性(誰だか判らない)に変わった。
電車に乗っている。僕は学生服を着ている。駅に着く。が、定期を忘れてきた事に気づく。そして「どうやって改札を通ったのだろう?」と悩む。悩みつつ階段を上り切ってしまい、「すいません。切符を落としてしまったみたいなんです。どうか通してくれませんか?定期は家に置いてきてしまったんです」と嘘をついた。すると駅員は一度断った後、「それじゃあ、今度大道芸を見たらちゃんと拍手するんだよ」と言って通してくれた。
鬱蒼とした森の中にいる。小高い丘かもしれぬその頂に多少開けた所があり、蔦に絡まれた建物がある。屋上のフェンスには鳥が止まり、こちらをじっと見ている。
昔住んでいた自分の部屋にいる。僕の目の前にはもう一人の僕がいる。彼は学生服を着て呆然と突っ立っている。僕は彼の髪を梳かしてやる。彼の髪はサラサラなのに襟元にはフケが落ちている。僕はそれを払ってやる。彼の前髪を梳かしている間、僕は何事かを恐れていた。けれども僕はそれを実行に移してしまう。僕の唇は彼の寸分違わぬそれと重なった。その瞬間、彼は女性(誰だか判らない)に変わった。
電車に乗っている。僕は学生服を着ている。駅に着く。が、定期を忘れてきた事に気づく。そして「どうやって改札を通ったのだろう?」と悩む。悩みつつ階段を上り切ってしまい、「すいません。切符を落としてしまったみたいなんです。どうか通してくれませんか?定期は家に置いてきてしまったんです」と嘘をついた。すると駅員は一度断った後、「それじゃあ、今度大道芸を見たらちゃんと拍手するんだよ」と言って通してくれた。
暗い酒場の椅子に座っている。
自分の目の前にはN.OとM.Sがいる。そして僕の隣にはM.Aが能面のように表情を変えずに座っている。もしかするとH.Yもいるのかもしれないが姿は見えない。
僕らは酒を飲みながら、しかし騒ぐという訳ではない。僕らとO達の間には何か越えられない線が存在していて、意思の疎通は不可能であるかのように思われた。
僕とAが話をしたかどうかはよく覚えていない。ただ彼女は何事かに苦しめられていて救いを僕に求めてくる。しかし僕がその苦しみを理解し、その求めに応じる事がOに対して、Sに対しても後ろめたい行為であるように感じられ、一瞬躊躇した。すると彼女は初めて微笑んで、「今夜10時過ぎに電話して」と言う。しかし、どうしても彼女の電話番号が思い出せないし、家に書いてもいない。その事を伝え、今教えてもらおうと何か書く物を探していると、誰かに聞いてくれと言う。そうして僕は帰宅したが、そのまま寝てしまい、とうとう「10時過ぎの約束」は果たせなかった。
という夢を見た。
自分の目の前にはN.OとM.Sがいる。そして僕の隣にはM.Aが能面のように表情を変えずに座っている。もしかするとH.Yもいるのかもしれないが姿は見えない。
僕らは酒を飲みながら、しかし騒ぐという訳ではない。僕らとO達の間には何か越えられない線が存在していて、意思の疎通は不可能であるかのように思われた。
僕とAが話をしたかどうかはよく覚えていない。ただ彼女は何事かに苦しめられていて救いを僕に求めてくる。しかし僕がその苦しみを理解し、その求めに応じる事がOに対して、Sに対しても後ろめたい行為であるように感じられ、一瞬躊躇した。すると彼女は初めて微笑んで、「今夜10時過ぎに電話して」と言う。しかし、どうしても彼女の電話番号が思い出せないし、家に書いてもいない。その事を伝え、今教えてもらおうと何か書く物を探していると、誰かに聞いてくれと言う。そうして僕は帰宅したが、そのまま寝てしまい、とうとう「10時過ぎの約束」は果たせなかった。
という夢を見た。
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