Wednesday, November 03, 2004

こんな夢を見た。

二等和室にいる。ぎゅうぎゅう詰めである。
僕は一人でぼけっとしている。ちょうど角の所なので少しは余裕があった。僕は一人旅だった。でも何人かの知り合いがいた。奥の方から顔見知りのショートヘアの女の子が僕の所に来た。
「どうしたの?」
「ううん」と彼女。
消灯の時間が来て、灯りが消されたが彼女はそこにころんと横になってしまい、自分の場所に戻る気配もなかった。まぁいいかと思って彼女の右側に寝た。そのまましばらく彼女と話をした。「存在」というものは在ると思えばそこに在り、無いと思えば無いのだというような話だ。そしてそのまま寝た。
夜中、二等和室の圧迫感で目が覚めてしまった。少しでも広く眠れるよう努力していると、彼女が目を覚ましてぼんやりと僕を見ていた。そして僕の方に近づいてきて僕の首に腕を回して「寝よ」と言った。彼女の体温を感じながら僕は再び眠りに落ちた。