彼女と屋根裏部屋を探検している。更に上の階に上がる階段を見つけたので昇ってみる事にする。天窓からの灯りがぼんやりと階段を照らしている。
飴色の階段を上っているといつの間にか階段の段が無くなってただの板になってしまい、なかなか上にあがれなかった。僕は手すりを伝ってなんとか上の階に辿り着いた。それから手を伸ばして彼女の手を引っ張り上げた。
「ふう。やっと昇れた」
「いきなりびっくりしたね」
僕は彼女の体を引き寄せた。天窓からの灯りが彼女の体にはっきりとした陰影を落としていた。僕達はしばらくじっと抱き合ってそれからキスをした。
という夢を見た。