こんな夢を見た。
Kの披露宴が終わった。僕は遅れてやってくるK.Tをピックアップするため、人ごみを抜けて彼女の携帯に電話をしようとアドレス帳を探したのだけれど、肝心の電話番号が入力されていない事に気が付いた。出掛けに何か忘れたような気がしたのはこれだったのかと舌打ちをしてみたけれど、どうにもならなかった。
仕方なくそのまま会場を出て直接出迎える事にしたのだけれど、会場を一歩出るとそこは表参道の交差点だった。しかも街の灯りはすっかり消えてしまっている。このままどこに行くのだろうと思いながら真っ暗な表参道をとぼとぼと歩いた。