Monday, January 31, 2005

こんな夢を見た。

家族で鄙びた温泉旅行に行く。
早速風呂に入ろうと準備をしているのだけど、父親はそそくさと部屋を出てしまい、僕と母親と妻で部屋を出た。
ところが、風呂場がどこにあるのか判らないまま階段を上ったり降りたりしているうちに宿自体を抜け出てしまったらしく、活気のない市場や地下トンネルを抜けて暗い裸電球の灯る共同浴場の風呂釜に辿り着いた。周囲は水蒸気でけむっている。
「ここがそうなのかしらね」と母。
「たぶん違うと思う」と僕。

Friday, January 28, 2005

いかにも役人風の男と小さな部屋にいる。これから国語の試験を受けることになっている。問題用紙と解答用紙を受け取る。解答用紙はA3大の白紙である。
「さて」と役人風の男が言った。「始めていいですよ」
第一問は「次の意味の四字熟語を書け」というものだった。四字熟語自体は思いついたのだけれど、三文字目の漢字が思い浮かばない。どうしてこんな簡単な漢字が書けないのだろうと焦りながら適当な字を書く。
役人風の男は僕の目の前で、僕を見下ろすような形で静かに椅子に座っていた。

という夢を見た。

Friday, January 14, 2005

こんな夢を見た。

小高い丘を登っている。丘の上には小さな村が開けていた。小さな仮面を付けた男と一緒だったのだけれど、村には大勢の人間が集まっていて、あっという間に彼の姿を見失ってしまった。仕方がないのでしばらく一人で村の中を探索してみる事にした。
村のほぼ中心を横切るように小さな小川が流れていたので小川に沿って上流を目指して歩き始めた。小川はだんだんと川幅を増してきたが、川床はどうやらコンクリートで固められているようだった。そしてしまいには汚く浅いどぶ川になってしまった。どぶ川は路地を鋭角的に曲がりつつ最後はコンクリートに四角く開いた穴に辿り着いた。その穴からは泉のようにこんこんと水が湧いていたが、それは汚水だった。何故汚水が上流から流れてきて下流で綺麗な小川になるのかよく判らなかったけど、僕は元来た道を引き返した。

Thursday, January 13, 2005

前の会社の同期の女の子の家に遊びに行く。
すっかり帰れなくなったので泊めてもらう事にしたのだけれど、その部屋にはトカゲのような小さな爬虫類が住み着いていた。
最初のうちは僕もトカゲもお互い警戒していたのだけれど、だんだんとトカゲも僕が危害を加えないという事が判ったらしく、かなりそばまで近づいて来るようになった。少しずつ距離を縮めてはまた戻る事を繰り返しているうちにそれは鬼ごっこになった。それも僕が一方的に鬼である。
明け方になるとトカゲは家具の下に隠れて出て来なくなってしまった。
僕はかなり消耗していたのだけれど、彼女に無理矢理起こされてしまった。

という夢を見た。

Thursday, January 06, 2005

こんな夢を見た。

鸚鵡と一緒に旅をしている。鸚鵡は僕の右肩に止まり、あれこれ旅の手助けをしてくれる。なかなか便利だし、楽しい旅をしていた。
しばらく旅を続けていると、人気のない街道で盗賊に出会った。彼は刃物で僕達を威嚇しながら荷物を物色していた。
「へえ、なかなか立派な剣を持ってるじゃねえか」と盗賊が言った。「これは俺が持っていた方が良さそうだな」
その時、鸚鵡が激しく抵抗した。盗賊は僕の右肩めがけて持っていた剣を振り下ろした。右肩に鈍痛を感じたその瞬間、鸚鵡は緑色の服を来た女性の姿に変身していた。呆気にとられている僕に彼女は一言「お守りします」と言って盗賊に向かっていった。