Tuesday, November 02, 2004

こんな夢を見た。

結局僕とH.Kは東京に帰らなくてはならなくなった。
今回の旅で出会った皆が見送りにきてくれる。
改札の所で、彼の事を好きな女の子がわんわん泣いている。彼は彼女の右手をしっかりと握りしめている。
僕は皆に元気でねと手を振り、わんわん泣いている女の子にもまた会おうね、と言う。彼女は空いている左手で僕の肩を掴んでまた泣く。僕は肩に乗っている彼女の左手をそっと掴んでその温かさを確かめた。
「良かったな」と彼に言った。彼は「ん?」と言って僕を見た。
「だから〜、こういう出会いがあって良かったね」
「お前だって」と彼。「○○さん(誰だかよく判らない)がいるでないの」
「関係ないよ」
「△△さんだっているじゃないか」
「それも関係ないって、ホント」と僕が言うと彼は急に真面目な顔になって、「そうか、お前の気持ちはよく判った」と言った。
僕はやっと彼もRの事を判ってくれたのかなと思った。
そして僕達の間でまた女の子がしくしく泣き始めた。